mini display experiment

先日試作した mini display の RGB コンバータに、3種類のパチンコ台用液晶ディスプレイを接続し、比較してみました。

CASIO CMV54NT04-AS9

casio

カシオの5インチ STN 液晶。くっきりはっきり、美しい。解像度がやや足りない。明るくはないが、見やすくて良い。名古屋のボントンラジオで 3300 円(おそらく新品)。高価なのがマイナス。

TFD-501

toshiba

液晶は東芝の5インチ TFT、TFD50W-32B2。明るいが、ちらつきが気になる。解像度は高い方。液晶ユニットはデジタル RGB 入力のため、ロジックボードに乗っている TA8696F という映像コントローラを使用する。ロジックボードのトランジスタを3つ外し、5カ所をパターンカットする必要があり、改造はやや難しい。中古で外観がかなり汚いが、ボントンラジオで 1000 円と格安なのがプラス。
パターンカット箇所(表)
パターンカット箇所(裏)

USC-501-3NA

wide

5インチワイド。なんとなくぼやーっとしていて、くっきり感が低い。解像度も低い。おまけにワイドなので横に伸びる。中古だが外観はまずまず奇麗。ケースの中に余裕があるので、中に RGB コンバータを組み込めそう。ボントンラジオで 2100 円。画面の縞模様は、デジカメとの相性の関係です。

感想

CMV54NT04-AS9 と USC-501-3NA は、接続説明図が付いていて、接続は簡単でした。TFD-501 はデータ無しでしたが、ネットで情報を集めながら一晩かけて解析し、何とか接続出来ました。余裕があるなら CMV54NT04-AS9、コストを抑えたいならば TFD-501 でしょうか?